[1998年]
8月
サティスファクションがmorrisのアコギを買う
9月 サティスファクション(V) オノゼン(G) 超人(B)
リーガー(D)で活動開始。当初は遊び感覚で学校帰りの少しの時間だけやっていた。
9月6日
リーガーがmorris/MF-256CSを買う
10月17日 超人がIbanez/TR-100MP SETを買う
11月
リーガーがPhotogenic/DR4700を買う
[1999年]
3月
4人とも無事中学卒業←義務教育という雁字搦めの鎖から解放される
3月26日 リーガーがFender/STRATO
CASTERを買う
4月 4人とも別々の高校へ
この頃から、学校が休みの日や土、日にサティスファクション家に集まり本格的に音楽活動開始
7月
この時期になるとビデオカメラを使っていろいろ撮るようになる。リーガーがついにクラッシュを買う。みんな珍しがって触る。サティスファクションがエピフォン/エレアコを買う
※後に気付くことだが電池の消耗量が激しい
8月9日 ついにMTRを買う
注:ほとんどリーガーがお金を出した、むしろ全て。
8月11.12日 サティスファクション家に泊まる
8月19日
リーガーが東京でハイハットシンバルを買ってくる
12月12日 サティスファクションがVOX/V9158を買う
12月下旬
主な活動場所であった車庫の隣にあった部屋を掃除しスタジオを配置。 ※このとき、以下の言葉、歌が流行った。「フィル・コリンズ/燃えよ!ドラゴンズ /Dear
Angel」
[2000年]
1月6日 リーガーがPearl/スネア&ライドシンバルを買う
1月中旬 サティスファクションがエピフォンのセミアコを買う。しかも、ハードケース付。
4月16日
リーガーがYAMAHAのサイレントドラム(約10万円)を買う。活動開始以来一番高い買物。
4月29日 オリジナル曲で初めてのスタジオLIVE
(Electric age)
6月18日 バンド名「wreath」に決定
6月25日 TEEN’S MUSIC FESTIBAL
2000で演奏する曲「Feather」の原曲が出来る
7月23日 1st LIVE at ミュージック昭和セッション
7月29日
デモレコーディング開始
9月24日 約2ヶ月に渡る1st demo「Little
Beginning」レコーディング終了
収録曲「ジャス/Electric Age/To the sky/Don’t ask me
anything/Rainy Day/消えていく十字架/FEATHER/すれちがう季節に…」
10月26日 超人がZOOM/506U
BASSを買う
[2001年]
1月10日
超人がFender/STRATOCASTERを買う
2月上旬 オノゼンがFender/JAGGUARを買う。
3月22日
2ndデモレコーディング開始
4月3日 2nd デモタイトル「M-17」に決定
5月4日 第1研究所 (ラボ2)
完成
5月5日 2nd demo「M-17」完成
収録曲「GET
OVER/最後の夜が明けるまで/glow/hideaway/逃亡劇/Melt honey/beside/ふうせん/ため息/Childish days/THE
PSYCHO SONG/第1研究所」
6月4日 オノゼンがFERNADESのギターを買う。(なんと9000円)
6月7日
TEEN’Sでの演奏曲のタイトル「碧」に決定
6月17日 「碧」初合わせ
7月15日 今世紀最初の雷雨
7月22日
2nd LIVE at ミュージック昭和セッション
9月24日 チャッピーの誕生日、オノゼンが手を噛まれる
10月1日
超人がBOSS/VF-1を買う
12月31日 2001 LAST LIVE at MIZUMA’s STUDIO
GARAGE
[2002年]
2月上旬
リーガーがアリア・プロのギターを買う
3月6日 3rd DEMOレコーディング開始
※結局、ダラダラになってしまい完成はいつの日か…
3月25・26日 仙台旅行
3月31日 無期限の活動停止